2023年5月30日

甘党好きにはたまらない!福岡のあまあまスイーツ5選ご紹介します。

目次

甘いものを食べると心も体も満たされます。。

そんな方必見!!とにかく甘い!!!

甘さを欲している方におススメのスイーツを集めました。

ぜひ一度ご賞味あれ♪

口で溶けるチョコレートケーキ「チョコレートショップ」

出典:チョコレートショップ

“博多のチョコのはじまりどころ”として知られる「チョコレートショップ」

チョコレート専門店やバレンタインが流行する前から、チョコレート一筋でチョコを作り続けている有名店です。

なかでも一番人気は「博多の石畳」と呼ばれる口当たりの軽いチョコレートケーキが絶品です。

種類豊富で決められない!!「BON’S Crepe」

出典:BON’S Crepe

こちらはとにかく種類豊富で自分好みのカスタマイズクレープも出来るクレープ屋さんです。

冷凍での販売もおこなっているので持ち帰って好きな時にお家でクレープを食べることもできます。

生地はもっちり香ばしく黄金色のクレープです。

甘すぎず食べやすいので一つだけでなく複数食べれちゃうかも。。

日本一甘い、ぜんざい?!「川端ぜんざい」

出典:川端ぜんざい

かつて博多には「日本一甘い、ぜんざい」を食べさせるお店があり、「博多川端の名物」と呼ばれるほどの人気がありましたが、一度昭和60年に看板を降ろしました。

ですがその後、「あの味をもう一度味わいたい!川端ぜんざいが忘れられない!」という地元の方々のの声に応え、川端商店街が中心になり「川端ぜんざい」が復活したという歴史があるぜんざいでもあります。

一度食べたらやみつきに!「治七(じひち)のクリームパン」

出典:治七

20年以上福岡で愛されているこのお店。

人気ナンバー1は「プレーン」のクリームパン。

作りたてなのでほんのり温かく、触っただけでもふわふわ感がすごい!

そしてクリームのずっしりとした重みといったら。。

ダックワーズの生みの親といえば...「16区」

出典:16区

小判型ダックワーズの生みの親としての超有名店です。

発案者である「16区」のオーナーシェフ、三嶋隆夫さんが、1979年パリ修業時代に「アーモンド生地で日本の最中のような新感覚の焼き菓子を作りたい」と考案されたものです。

外はパリッ、中はふわっ、口にした瞬間に広がるアーモンドの風味。

一つまたひとつとついつい何個も食べたくなる美味しさです。

まとめ

どうでしたか?惹かれるスイーツはありましたか?

甘いものが好きな人は、味覚的に甘いものに満足感を感じることが多いとされ、ストレス解消や癒しを求めて甘いものを食べることがあるとされています。

甘党のそこのあなた、癒しを求めに今すぐ出かけてみてはでどうでしょうか。

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